学会長あいさつ
この度、第26回日本小児救急医学会学術集会を、平成24年6月1日(金)、2日(土)の2日間、羽田空港からも東京駅からも交通の便の良い東京都大田区蒲田の大田区民ホール『アプリコ』にて開催させて頂くことになりました。
本学会が研究会から学会に改組した1993年に第7回小児救急医学会学術集会を前部長の西村ミ三先生が主催して以来19年ぶりに、再び本学術集会を聖路加国際病院小児科にて担当させて頂くことを大変光栄に存じております。
本学術集会のテーマは、「小児救急 ―次なる頂きをめざしてー」といたしました。学会の四半世紀の歴史の中で、当学会設立当時から小児救急に全精力を注ぎこまれた諸先輩先生方、そして、当学会前理事長であった山田至康先生のご尽力により、日本の小児救急は崩壊の一歩手前から復活への道を歩み始め、確実なる発展・進歩の中、未来へ向けた基礎が出来上がりつつあります。今回のテーマは、この基礎を無駄にすることなく次なる目標をめざし、今学会が新たな出発点となることを祈って決めさせていただきました。
多数のご参加を心からお待ち致しております。
第26回日本小児救急医学会学術集会
会 長: 草 川 功
聖路加国際病院 小児科