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第26回日本小児救急医学会・区民公開講座特設ページ

第26回日本小児救急医学会・区民公開講座「小児救急―その予防から蘇生までー」

  • 日 時:平成24年6月2日(土)15:00 ~ 18:00
  • 場 所:大田区区民ホール アプリコ 大ホール
  • 共 催:東京都大田区ならびに大田区三医師会

序 文

平成24(2012)年6月1日、2日の両日にわたり、大田区区民ホール「アプリコ」において第26回日本小児救急医学会(会長:聖路加国際病院小児科 草川 功先生)が開催されました。

この学会の中で、2日目にあたる6月2日(土)の15:00~18:00にアプリコ2階大ホールにおいて、大田区との共催および大田区三医師会の後援により区民公開講座「小児救急―その予防から蘇生までー」が開催されました。

子ども達を取り巻く救急医療に関連するテーマは急性発症する病気の予防・応急対応から突然の心肺停止状態の蘇生まで非常に多岐にわたりますが、今回の区民公開講座ではその中でも特に保護者の方が関心や疑問をお持ちと思われるテーマを7つに絞り込んで、それぞれの分野の専門の先生方がわかりやすく解説されました。当日は保護者、保育所・幼稚園の先生方をはじめ200人を越える参加者を迎え、草川 功会長、東邦大学医療センター大森病院小児科 松裏裕行先生の司会のもと、明快かつ実践的で有用な講義が次々に披露され、3時間という時間の長さを忘れる貴重な学びの機会になったものと思われます。

区民公開講座は広く一般の方々に公開されたイベントであるため、各プログラムの要点(まとめ)を日本小児救急医学会ホームページの一般用ページにも掲載し、できるだけ多くの方々に今回の区民公開講座の内容の一端をお伝えしたいと思います。

日本小児救急医学会広報委員長 長村敏生


区民公開講座サマリーPDF

講演タイトル 講師・所属 PDF
データ
小児救急の現状 北九州市立八幡病院小児救急センター
日本小児救急医学会理事長
市川 光太郎 先生
こどもたちがかかる病気の多くを占める 感染症と予防接種について 国立感染症研究所感染症情報センター
神谷 元 先生
けいれんが起きたら 東京都立神経病院神経小児科
熊田聡子 先生
子どもへの薬の飲ませ方 東京女子医科大学小児看護学
日沼 千尋先生
こどもたちに多い事故とその予防、 応急処置について 京都第二赤十字病院小児科
長村 敏生 先生
異物除去、心肺蘇生 金沢大学小児科
太田 邦雄 先生
受診前情報の獲得と大田区の小児救急について 東邦大学小児科
松裏 裕行 先生
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