教育セミナーのご案内
オンサイトセミナーのご案内
| 日本小児救急医学会 2026年度 オンサイトセミナー in 神戸 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
今年度も、日本小児救急医学会の現地で学べる小児救急のセミナーを開催することになりました。 今回は昨年度の4時間から7時間にバージョンアップ!グループに分かれていろんなブースを回るという形式で、頭以外に手や体を動かす企画を準備しています。 |
|||||
| 期 日 | 2026年 11月 21日(土) 10:00〜17:00 | ||||
| 場 所 | 兵庫県立こども病院 講堂(2F) | ||||
| 主 催 | 日本小児救急医学会 教育研修委員会 | ||||
| 対 象 | 小児救急に興味がある医師、看護師、救急救命士 | ||||
| 主催者 | 教育研修委員会 | ||||
| 事務局 | 竹井 寛和(兵庫県立こども病院 救急科) 木村 翔(東京女子医科大学八千代医療センター 小児集中治療科) |
||||
| 受講生募集 | 30名を予定(募集を超えた場合には若手を優先させていただくことをご了承くだ さい) | ||||
| 受講料 |
|
||||
| 募集開始 | 2026年 9月 1日(火) | ||||
| 募集締切 | 2026年 10月 16日(金)PM 12:00まで | ||||
| 講師一覧 | 伊原 崇晃、大西 理史、河合 嘉一、後藤 保、竹井 寛和、林 卓郎、吉野 豪、吉野 智美 |
|---|---|
| 内 容 | |
|
|
|
呼吸窮迫を触ろう
気管支喘息の急性増悪では、重症度評価の一つとして、斜角筋使用の有無を評価することが推奨されています。もちろん、斜角筋を評価するのは喘息だけではありません。呼吸窮迫を診るなら評価したい所見です。でも、斜角筋は見えません。だから、触って評価します。呼吸窮迫を「触って」評価するとは、どういうことなのか。本や動画で知識として学ぶことはできても、触診の感覚を身につけるのは簡単ではありません。そこで、オンサイトだからこそ学べる身体診察の代表として、斜角筋の触診を取り上げます。実際に触って、短時間で「触ればわかる」を持ち帰ろう。
明日から触れてみたくなる 〜小児の循環評価〜
小児の循環評価、本当に自信を持ってできますか?本セミナーでは、患者に「触れる」ことで循環評価の解像度を上げ、明日からの診療で思わず触れて確かめたくなる循環評価を身につけてもらえるような内容を準備しています。
その啼泣、診察の邪魔?それとも症候?〜泣いている子どもを診る技術〜泣いている子どもを前に、診察が進まない経験はありませんか?「泣き」の意味を考え、危険な泣きを拾い、泣かせず診る工夫までチームで体験しましょう。明日から使える観察と診察設計を学びませんか。
病歴ハンター~集めた情報で、説明できる?~目の前の子どものケガ、本当にその病歴で説明できますか?限られた情報を手がかりに、チームで「次に何を聞く?」を考えながら病歴を集めていきます。さらに身体所見が加わったとき、最初に聞いた話とすべてつながるでしょうか。病歴と身体所見をつなぎ合わせ、「説明できること」と「なんとなく引っかかること」を見つけてみましょう。明日の小児救急でちょっと使える、「病歴の集め方」と「違和感の見つけ方」を一緒に体験してみませんか?
Seizureを言語化する〜小児救急で役立つ発作の見方・聞き方・伝え方〜「ガクガク」「ピクピク」「ブルブル」「モグモグ」「ボーッ」……小児救急の現場では、いろいろな「発作」を見たり聞いたりする機会があります。それをどのように表現し、カルテに記載するか、悩むことはありませんか?「これは焦点起始?全般起始?」などと最初から難しく考える必要はありません。本セッションでは、小児救急における発作の観察・問診・記録のポイントやコツを、ILAE 2025の考え方も踏まえ、実際の発作動画を用いながら分かりやすく紹介します。参加者同士で発作の様子を言葉にする体験を通して、発作を言語化する力を身につけることを目指します。
小児気道管理の“型”を身につける〜用手気道確保から気管挿管までの実践ハンズオン〜小児の気道管理では、年齢や体格に応じた準備に加え、適切な体位をとり、確実に換気し、必要に応じて気管挿管へ移行する一連の対応が求められます。しかし、知識として理解していても、実際の場面で「マスクがうまくフィットしない」「胸郭が上がらない」「喉頭展開がうまくできない」と戸惑うことは少なくありません。本セッションでは、知識として学べる内容は事前学習で確認し、当日は「用手気道確保・BVM換気」と「気管挿管」の2つの手技に絞って実践します。事前学習で小児気道管理に必要な基礎知識や挿管準備、薬剤などを確認したうえで、当日はマネキンを用いて繰り返し手を動かします。「知っている」から「実際にできる」へつなげる40分を目指します。
腹部POCUS〜"6"の軌跡で手にいれるスクリーニングの型〜腹部エコーを始めたものの、「どこから見て、次にどこへ行けばいい?」と迷った経験はありませんか。本ブースでは、腹部を一定の軌跡で走査する「6」のスクリーニングを実践します。実質臓器や固定された消化管・血管をランドマークに、腹部の“現在地”を見失わない走査の型を身につけます。疾患を探す前に、まず腹部を自在に歩けるようになりましょう。
|
|
すでに予想を大幅に超える応募をいただいており、応募は一旦締め切らせていただきました。
現在受講枠を拡張できるか検討中です。キャンセル待ちとして応募を希望する場合には受け付けております。
最終決定については10月16日にメールでご連絡します。
ウェブセミナーのご案内
詳細が決まり次第公表いたします。
