学会概要・沿革
1987年(昭和62年)7月に日本小児救急医学研究会としてスタート、6年間6回の研究会を重ねた後、1993年(平成5年)より研究会を発展的に改称し、日本小児救急医学会として発足致しました。
本学会は、小児救急医学、小児救急医療の進歩・発展・普及並びに会員相互の理解と連携を図ることを目的とし、小児科医、小児外科医、麻酔科医、救命救急センターのみならず関連の各科、地域医療の担い手の医師、看護師、救急救命士の集う学際的学会で、現在2,500名余の会員を擁し活発な活動を行っております。
名 称 | 日本小児救急医学会 (Japanese Society of Emergency Pediatrics) |
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理事長 | 長村 敏生(京都市子ども保健医療相談・事故防止センター) |
会員数 | 2,554名(2017年7月20日現在) |
事業内容 |
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常設事務局 |
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